新人が育たない、資格に受からない、ベテランが抜けたら現場が回らない。
その原因は人ではなく「育成の仕組み」がないことです。
13年間で5,000名超を指導してきた電気工事教育の専門家が、御社に合った教育体制をつくります。
Problem
建設・電気設備業界では、多くの企業が同じ壁にぶつかっています。
OJT任せで体系的な教育プログラムがなく、指導者によって教え方がバラバラ。成長に2〜3年かかり、その間の人件費が経営を圧迫する。
第二種電気工事士を社員に取得させたいが、効果的な学習支援の方法がわからない。「テキストを渡して自主学習」では限界がある。
「あの先輩に聞かないとわからない」状態では、指導者が異動・退職した途端に教育が止まる。教え方が個人の経験頼みで、会社として再現できる仕組みになっていない。
| OJT任せ | メーカー研修・業界講習 | 自社専用の教育プログラム | |
|---|---|---|---|
| 自社の現場への適合 | 指導者次第でバラつく | 汎用的な内容のみ | 完全にカスタマイズ |
| 教育の再現性 | 属人的で再現困難 | 外部依存(毎回費用発生) | マニュアル化で誰でも実施可 |
| 基礎教育の体系性 | 指導者の経験頼み | スポット的で体系性なし | 段階的に基礎を固め、OJTの質を底上げ |
| 教え方の標準化 | 指導者次第で品質が変わる | 外部任せで社内に残らない | マニュアル・チェックリストで標準化 |
| 長期コスト | 見えにくい(機会損失大) | 毎年の受講料が累積 | 初期投資後は低コストで運用 |
Approach
どれだけ優秀な指導者がいても、カリキュラムが体系化されていなければ、育成は属人的になり再現性がありません。私は「未経験者を現場で通用する技術者に育てる」教育プログラムの設計を専門としています。設計した仕組みは御社の資産として残り、指導者が変わっても同じ品質の教育を継続できます。
御社の現場を知っているのは、御社の方々です。
御社オリジナルの教育プログラムをつくるには、教育担当者や現場責任者の方へのヒアリングが欠かせません。現場の実情・使用機材・工法・よくある失敗などを丁寧にお聞きした上で、御社に本当に合ったカリキュラムを設計します。「外注に丸投げ」ではなく「一緒につくる」プロセスです。
対象が1人のときと20人のときでは、教え方がまったく変わります。
たとえば1対1なら相手の理解度に合わせて柔軟に進められますが、10人・20人の研修では伝え方や演習の組み立て方をまったく変える必要があります。私は専門学校での集団指導と、講習会でのさまざまな規模の指導を13年間経験してきました。対象人数や受講者のレベルに応じた教え方の設計ができることも、教育プログラムの質を左右する重要なポイントです。
Merit
メーカー研修や業界講習だけでは、御社固有の課題は解決できません。
自社に合った研修プログラムを持つことで、育成の質とスピードが変わります。
汎用的な外部研修では扱われない、御社特有の工法・使用機材・安全ルールに合わせたカリキュラムで学べます。現場に出た初日から「使える」知識が身につきます。
研修だけで即戦力にはなりません。しかし、体系的な基礎教育を受けた新人と受けていない新人では、現場に出てからのOJTの吸収速度がまるで違います。基礎が固まっていれば、先輩の指導も効率的になります。
指導者マニュアルとチェックリストがあれば、誰が教えても同じ水準の教育ができます。「あの人がいないと教えられない」という属人化から脱却できます。
電気工事士などの資格取得を、個人の努力任せにしない仕組みが作れます。学習計画・模擬試験・フォロー体制をプログラム化すれば、合格率は大幅に向上します。
「入社後の育成体制が整っている」ことは、求職者にとって大きな安心材料です。人手不足の業界で、教育体制の充実は他社との差別化になります。
研修プログラムは一度設計すれば、毎年の新人教育に繰り返し使えます。たとえば外部研修に毎年1人5万円×5名=25万円かけている場合、2〜3年で設計費用を回収でき、それ以降は大幅なコスト削減になります。
Services
研修を「実施する」のではなく、御社の課題と現場に合わせた研修プログラムを「設計する」サービスです。
入社から独り立ちまでの段階別ロードマップを作成します。何を、どの順番で、どのレベルまで教えるか。現場の事情に合わせた実践的なカリキュラムを設計し、社内で運用できる形に落とし込みます。研修スライドや板書内容、指導者用マニュアルまで用意するので、講師役の方はマニュアル通りに説明するだけで研修を実施できます。
成果物:教育カリキュラム(段階別ロードマップ・時間割・学習目標) / 研修スライドまたは板書内容 / 理解度チェックリスト / 指導者用マニュアル(教え方の手順・よくある質問と対応例)第二種電気工事士をはじめとする技術系資格の学習支援体制を設計します。筆記は過去問の反復演習を中心に「量をこなして体に覚えさせる」スケジュールを組み、技能は試験課題の練習手順と時間配分を具体的にプログラム化。指導者に依存しない、再現性のある合格支援体制を構築します。
成果物:学習プログラム(学習スケジュール・教材リスト) / 進捗管理シート / 過去問演習計画・技能試験の練習メニューPricing
研修プログラムの規模に応じたシンプルな料金体系です。
すべてのプランにヒアリング・課題診断・方針策定が含まれます。
初回の無料ヒアリング後に、正式なお見積もりをご提示します。
1設計料金
設計する研修プログラムの期間・複雑さに応じて料金が変わります。
いずれのプランも、ヒアリング(2回以上)・課題整理・改善方針の策定を含みます。
| 研修プログラムの規模 | 料金(税込) | 設計期間 |
|---|---|---|
| 単発研修(1〜3日) | 40万円 | 2〜3週間 |
| 短期プログラム(1週間〜1ヶ月) | 60万円 | 1〜1.5ヶ月 |
| 中期プログラム(3〜6ヶ月) | 85万円 | 1.5〜2ヶ月 |
| 年間教育体系(通年) | 135万円 | 2〜3ヶ月 |
2オプション
必要に応じて組み合わせることができます。
| オプション内容 | 料金 |
|---|---|
| 資格取得支援プログラムの追加設計 | +20万円 |
| 導入後フォローアップ(運用状況の確認・カリキュラム改善・質問対応) | +10万円/月 |
※ 上記は標準的なケースの目安です。御社の規模・課題に応じて正式なお見積もりをご提示します。
※ 初回ヒアリング(約30分・オンライン)は無料です。
※ 設計した研修プログラムは毎年繰り返し使えます。外部研修に毎年費用をかけ続ける場合と比べ、2年目以降のコストを大幅に抑えられます。
※ 適格請求書発行事業者(インボイス)登録済みです。
Profile
大木 健司
電気工事分野を教える現役の専門学校教員 / 技術書著者
専門学校にて電気工事分野の教員として13年間、延べ約400名の学生を指導してきました。学生の就職率は100%。「まったくの未経験者を、現場で通用する技術者に育てる」ための教育プログラム設計が私の専門です。
専門学校での教育に加え、外部の第二種電気工事士技能試験対策講習会でも講師を務め、延べ5,000名超の受験者を指導してきました。その教育ノウハウをまとめた技術書をオーム社・秀和システムから計3冊出版。専門学校で培った「カリキュラム設計力」と「初心者を育てる技術」を、企業の研修設計に活かします。
著書
Flow
まずはお気軽にご相談ください。初回のヒアリングは無料です。
フォームよりお気軽にご連絡ください。
御社の課題と現状をオンラインでお聞きします(約30分)。
課題に合わせた研修設計プランと費用をご提示します。
御社に合った研修プログラムを設計し、成果物一式を納品します。
納品物の質問・軽微な修正は無料対応。運用後の改善サポートもオプションで可能です。
FAQ
研修設計コンサルティングについてのよくあるご質問にお答えします。
Contact
研修設計に関するご相談は、以下のフォームまたはメールからお気軽にどうぞ。
初回ヒアリング(約30分・オンライン)は無料です。
✉ info@ohki-electric.com